どうも、くろまめです。
投資信託初心者が最初に見るべき3つの基準、迷わず選べる考え方、そして選んだ後に「続ける」ための具体的な設定方法がわかります。難しい銘柄分析は不要です。
「投資信託って種類が多すぎて、結局どれを選べばいいのかわからない」、そう感じていませんか?ですが投資信託の選び方は、基準を絞ればシンプルに考えられます。難しい銘柄分析は必要ありません。
投資信託の選び方、まず見るべき3つの基準
投資信託とは、多くの人からお金を集めてプロが株式や債券に分散投資する金融商品のことです。選び方に迷ったら、まずは以下の3点だけ確認すれば十分です。
1. 投資対象が広く分散されているか
特定の国やテーマに偏った商品は、当たれば大きいですが外れた時の下落も大きくなりがちです。全世界株式や米国株式全体に投資するタイプのインデックスファンドは、この分散という点で初心者に扱いやすい選択肢です。いわゆる「オルカン」と呼ばれる全世界株式インデックスファンドがその代表例です。
2. 信託報酬(手数料)が低いか
信託報酬とは、投資信託を保有している間、毎年かかり続けるコストのことです。同じような投資対象でも商品によって差があるため、同じ投資対象なら信託報酬が低いものを選ぶと、長期で見た時のコスト差を小さくできます。商品ごとに水準は異なるので、購入前に最新の目論見書などで確認してください。
3. 積立設定が自動でできるか
毎月決まった額を自動で買い続ける「積立設定」ができるかどうかも重要な基準です。手動で買う方式だと買い忘れが起きやすいので、自動で買い付けてくれる設定にしておくと、続けやすくなると思います。
NISA口座開設後、あれこれ試して気づいたこと
NISA口座を開設した直後、私は自動運転関連などのテーマ型投資信託に手を出しました。ただ、全世界株式インデックスほどの成績にはなりませんでした。
仮想通貨では、保有コインの評価額が一時、数分の一まで下がったことがあります。今もビットコインとイーサリアムを長期で少額保有していますし、個別株も、自分が使っているサービスの会社や応援したい会社を選んで持っています。ただ、土台はシンプルなインデックスファンドの積立です。私は、まずシンプルな商品を選ぶのが初心者には向いていると思います。
仮想通貨のリスクについては、以前仮想通貨のリスクを正直に解説|初心者が知らずに損する3つの理由でも詳しくまとめていますので、興味のある方は参考にしてください。
迷ったら「続けられるかどうか」で選ぶ
投資信託選びで大切なのは、「どれが一番増えるか」よりも「自分が無理なく続けられるか」という視点だと思います。値動きを見るたびに気持ちが揺れる商品は、続けにくくなりがちです。複雑な銘柄選びより先に、まず淡々と積み立てる仕組みを作る方が大切だと思います。
私の場合、相場を毎日見ると気持ちが揺れるので、見る頻度を減らしました。もともと貯金が苦手でしたが、給料からの自動積立にしてからはお金が残るようになりました。積立の分は先に引かれて積み上がるので、先取り貯金のような感覚です。
実際の始め方:証券口座と積立設定
投資信託を買うには証券口座が必要です。私はSBI証券と楽天証券の両方を持っていて、メインは楽天証券です。SBI証券自体は使いやすかったです。もともと楽天経済圏にいたので、新NISAになったタイミングで楽天証券に変えました。ポイントなどの条件は変わることがあるので、口座を選ぶときは最新の情報を確認してください。
口座を開設したら、次にやることは、毎月の積立額と積立日を設定することです。あとは、相場を見る頻度を減らすのがおすすめです。私も毎日見ると気持ちが揺れるので、見る頻度を減らしました。
なお、投資の結果や向き不向きには人によって違います。これはあくまで私の考え方で、同じ結果を保証するものではありません。
まとめ
投資信託初心者の選び方は、分散されているか・信託報酬が低いか・自動積立ができるかの3点に集約されます。私の考え方の順番は、まずシンプルな商品、次に長く続ける、それから積立額を増やす、です。
自動積立を設定しておけば、毎月の買い付けに手間はかかりません。長く続けるための仕組みとして、最初に設定しておくことをおすすめします。
それでは、次でお会いしましょう。またね。
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※本記事は2026年8月時点の情報です。税制・制度・各種条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

