2026年10月9日の総資産は約1,808万円でした。前回(7月8日)から93日で+130万円、率にすると+7.8%です。今回は暗号資産の構成比が上がって、株式(現物)が下がったのが目立ちました。
どうも、くろまめです。
この定点観測は7月8日から始めたので、開始時からの増減も前回比と同じ+130万円・+7.8%です。毎月10万円の積立は自動なので、積立履歴は毎月きちんと買えています。
総資産の推移と数字の変化
下のグラフは総資産の推移(万円)です。まずはこれを見てください。

前回から+130万円という数字には、毎月の積立10万円が3回分、つまり約30万円ぶんの積み立てた元手が入っています。残りの約100万円は、保有している資産の評価額が動いた分と考えられます。内訳ごとの金額は出していないので、どれがどれだけ効いたかまでは細かく言えません。
構成比は次のように変わりました。
- 投資信託:47.7%(前回 48.7%)
- 株式(現物):26.1%(前回 28.5%)
- 暗号資産:12.8%(前回 10.7%)
- 預金・現金:7.5%(前回 7.2%)
- その他:5.4%(前回 4.6%)
- ポイント等:0.4%(前回 0.4%)
構成比の変化と、市況から見たこと
次のグラフが構成比です。前回と今回を見比べてみてください。

いちばん動いたのは株式(現物)の−2.4ポイントと、暗号資産の+2.1ポイントです。構成比は「全体に対する割合」なので、暗号資産が増えたのか、ほかが伸びなかったのか、あるいは両方なのかで変わります。今回は金額を出していないので、どれなのかは構成比だけでは断定できません。
市況について、確認できたのは10月9日時点の水準だけです。7月8日の基準値は確認できなかったので、期間中にどれだけ上げ下げしたかは書けません。
- S&P500:10月9日の終値は7,811.54(前日比+0.6%)。10月6日には終値で8月以来の最高値を更新しました。AI関連が主導する第3四半期の31%増益予想が材料です。一方で、AIの株価評価への懸念、原油高、米国債利回りの高さも意識されています。
- 日経平均:10月9日の終値は6万9030円92銭で、今週で4週連続の上昇です。年初来高値は6月22日につけた水準で、まだそこには届いていません。
- ドル円:10月9日のNY終値は158円台でした。米長期金利が高止まりしていて、ドル買い円売りがやや優勢です。
- 全世界株式:指数の数値を確認できず、動きは不明です。
積立はオルカン6万円と日経225の4万円なので、株式市場の流れは資産全体にそれなりに効いているはずです。ただ、株式(現物)の比率が下がった理由を市況だけで説明するのは無理があります。確認できた材料と構成比をきれいに結びつけるのは、やめておきます。
ひとつ言えるのは、暗号資産の比率がまた1割を超えて12.8%になったことです。ビットコインとイーサリアムは長期で少額保有しているものですが、一時は評価額が数分の一まで下がったことがあります。比率が上がっているので、「少額で持つ」という前提からあまり外れないよう、構成比は見ておきたいところです。
今回やったこと・やらなかったこと
今回の確認は、毎月12日の積立が自動で動いているかだけです。楽天証券でクレジットカード決済、NISAのつみたて投資枠、オルカン6万円と日経225の4万円という設定で、積立履歴を見ると、毎月きちんと買えていました。
積立の金額も中身も、今回は変えていません。日経平均が4週連続で上がっていても、S&P500が最高値を更新していても、自動積立のままです。相場を毎日見ると気持ちが揺れるので、見る頻度を減らしています。
持っているものについても、正直に書いておきます。本当は投資信託だけのほうがいいと思っています。ただ、投資信託は年に数パーセントの伸びなので、爆発も期待して個別株も持っていて、そこは今も悩んでいます。テーマ型の自動運転ファンド(eMAXIS Neo 自動運転)は今も約−9%ですが、金額が少ないので気にせず放置しています。上がればラッキー、下がってもどうもしない、試しに買ってみた感覚で、今のところ売る予定もありません。
この3か月で資産が増えたのは、相場の動きと、積立を続けたことの両方があると思います。考え方の順番は「まずシンプルな商品」「次に長く続ける」「それから積立額を増やす」です。
次回に向けて
次回も同じように、自動積立のままで記録を取ります。今回の+7.8%は、あくまでこの93日間の結果です。次の3か月が同じようになるとは限りません。
それでは、次でお会いしましょう。またね。
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※本記事は2026年10月時点の情報です。税制・制度・各種条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

