どうも、くろまめです。
NISA口座の始め方の具体的な流れ、auカブコム証券の特徴、初心者が頑張らずに続けられる積立の設定方法です。
「NISAって難しそう」「口座開設で失敗しそうで不安」と感じていませんか?その気持ちはよくわかります。ただ実際の手順は一度設定してしまえば、あとは意識せず放置できる仕組みがほとんどです。
NISAとは何か、始める前に知っておきたいこと
NISAとは、投資で得た利益にかかる税金が非課税になる制度です。通常、投資の利益には約20%の税金がかかりますが、NISA口座内での利益にはそれがかかりません。
新NISAの年間投資枠は、つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円で、合計360万円です。非課税保有限度額は生涯で1,800万円まで(うち成長投資枠は1,200万円まで)で、非課税で保有できる期間は無期限です。
制度が複雑に見えるかもしれませんが、実際にやることは「証券口座を開き、毎月の積立額を設定する」だけです。ここを難しく考えすぎると、始める前に疲れてしまいます。
auカブコム証券の特徴とNISA口座開設の手順
auカブコム証券は、au PAYカードでの投信積立でポイントが貯まる点が特徴とされています。auやUQモバイルを使っている方、auのポイントをよく使う方には合いやすい選択肢です。条件やポイント還元率は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで最新の内容を確認してください。
口座開設の3ステップ
手順はシンプルです。まず公式サイトから口座開設を申し込み、次にマイナンバー確認書類をアップロードし、最後に審査完了後の初期設定でNISA口座を選択します。
申し込みから書類提出まで、基本的にはスマートフォンだけで進められます。取引を始められるまでの期間は混み具合などで変わるので、公式サイトの案内を確認してください。迷ったら公式のガイドに沿って進めれば十分です。
SBI証券・楽天証券との比較で考える選び方
証券会社選びで悩む方は多いですが、SBI証券・楽天証券のどちらかを選んでおけば、大きな失敗にはなりにくいと思います。楽天カードや楽天ポイントを普段から使っている方は楽天証券が選びやすいですし、それ以外の方はどちらでも大きな差はないと思います。
auカブコム証券は、au経済圏を活用している方にとって選択肢のひとつになります。逆に言えば、特定の経済圏に強いこだわりがなければ、無理にauカブコムにする必要はありません。
銀行窓口や対面証券は、ネット証券と比べて手数料が高くなりやすい傾向があります。ネット証券でも手数料は会社や商品で違うので、申し込む前に確認しておくと安心です。
テーマ型投信や仮想通貨を試して感じたこと
NISA口座を開設した直後、自動運転関連のテーマ型投資信託に手を出しました。話題性はありましたが、結果として全世界株式インデックス、いわゆるオルカンほどの成績にはなりませんでした。
仮想通貨については、保有コインの評価額が一時、数分の一まで下がったことがあります。今もビットコインとイーサリアムを長期で少額だけ持っています。
私の場合、土台はシンプルなインデックスファンドの積立です。考える順番は「まずシンプルな商品、次に長く続ける、それから積立額を増やす」だと思っています。これはあくまで私の考えで、投資対象や時期によって結果は変わります。
仮想通貨の値動きに一喜一憂した経験については、ビットコイン積立のメリット・リスクとは?初心者が知るべき3つの注意点でも触れています。
積立設定さえ終われば、あとは相場を見ないという選択
口座開設と積立設定が終わったら、あとは毎月自動で買い付けが行われるのを待つだけです。ここで大事なのは、相場が上がったか下がったかを毎日確認しないという姿勢です。
「上がりそう」「下がりそう」といった感情が入り込んだ瞬間、積立額を勝手に変えたり、途中でやめたりしたくなります。設定を一度済ませたら、あとは意識すらしないくらい放置するのが、続けるための最も現実的な方法です。
私は相場を毎日見ると気持ちが揺れるので、見る頻度を減らしました。見る回数が少ないほうが、余計な判断をせずに済むと思います。
まとめ|NISAの始め方は3ステップ、あとは積立設定に集約する
NISAの始め方は、口座開設の申込み、マイナンバー確認書類の提出、初期設定でのNISA口座選択という3ステップです。auカブコム証券はau経済圏を使う方には選択肢になりますが、それ以外の方はSBI証券・楽天証券を含めて、自分の使っているサービスに合うところを選べば十分だと思います。
私自身はテーマ型投資信託や仮想通貨も試しましたが、土台は毎月のインデックスファンドの自動積立です。給料から自動で積み立てる形にしてから、お金が残るようになりました。
それでは、次でお会いしましょう。またね。
■ 投資に関する免責事項
当サイトで提供する情報は、投資助言を目的としたものではありません。掲載されている情報は情報提供のみを目的としており、投資に関する最終判断はご自身の責任で行ってください。
- 投資は自己責任のもと、余剰資金で行ってください
- 元本保証はありません
- 過去の実績は将来の成果を保証するものではありません
※本記事は2026年7月時点の情報です。税制・制度・各種条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

