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新NISA 始め方・手順を5ステップで解説|初心者が最初に設定すべきこと
どうも、くろまめです。
この記事でわかること:
- 新NISA口座を開く手順と、証券会社選びの考え方
- 最初に何を「設定」すればいいのか、具体的な操作の流れ
- 相場を見なくても続けられる積立の仕組み方
「新NISAって手続きが難しそう」「途中で挫折しそう」と感じていませんか。実はやることは口座開設と積立設定の2つだけで、一度設定すれば意志力は必要ありません。この記事では、その最短ルートを順番に説明します。
私自身、30代から投資を始めた当初は仮想通貨や個別株をあれこれ試しました。結局どれも「全世界株インデックス1本の自動積立」に負け、今はそれだけを毎月自動で買い続けています。「難しいことをやめた」ことが、一番の転機でした。
新NISAとは?まず押さえておきたい基本
新NISAは、投資で得た利益に税金がかからない制度です。2026年時点で、年間投資枠はつみたて投資枠120万円・成長投資枠240万円の合計360万円、生涯の非課税保有限度額は1800万円とされています。
数字だけ見ると複雑に感じるかもしれませんが、最初から枠を使い切る必要はありません。月1万円からでも始められ、少額から慣らしていく人がほとんどです。
新NISA 始め方の手順1:証券会社を選ぶ
証券会社選びで迷う方が多いですが、基本的にはSBI証券か楽天証券のどちらかを選んでおけば大きな失敗にはなりにくいというのがこのブログの立場です。楽天カードや楽天ポイントを普段使っている方は楽天証券、それ以外の方はどちらでも大きな差はないと考えて問題ありません。
銀行の窓口や対面型の証券会社でも口座は作れますが、比較すると手数料が高くなりやすい傾向があります。ネット証券のどちらかを選び、あとは深く悩まないことが最初の一歩です。
新NISA 始め方の手順2:口座開設の申し込み
証券会社が決まったら、公式サイトから口座開設を申し込みます。マイナンバーカードか通知カード、本人確認書類があればスマホ完結で手続きできる証券会社が多く、審査を経て1〜2週間ほどで口座が開設されます。
私の場合、口座開設の申請自体はスマホで15分ほどで終わり、審査完了の通知が来るまでの間は特に何もせず待つだけでした。「手続きが面倒」というイメージほど大変ではないというのが実感です。
新NISA 始め方の手順3:投資信託を選ぶ
口座ができたら、次は何を買うかを決めます。個別の銘柄を選ぼうとすると迷いが生まれやすいため、全世界株式に分散されたインデックスファンド1本を選ぶという考え方が、感情を挟みにくく続けやすい方法です。
日本株インデックスと全世界株インデックス、比較するとどちらを選ぶべきかでも触れていますが、迷ったときは対象が広いものを選んでおくと判断の回数自体を減らせます。
新NISA 始め方の手順4:積立設定をして放置する
投資信託を選んだら、金額と積立日を設定します。ここが最も重要な工程です。毎月決まった日に決まった金額を自動で買い付ける設定をしてしまえば、その後は相場を見る必要すらなくなります。
例えば月3万円を積み立てると仮定すると、給料日の数日後を積立日に指定しておけば、口座から自動で引き落とされ、自分は何も判断しないまま毎月投資が完了します。この「判断しない」状態こそが、続けるための一番の近道です。
私がNISA口座を開いた直後にやってしまったこと
NISA口座を開設した直後、私は成長投資枠を使って個別株にも分散して手を出しました。値動きが気になる銘柄をいくつか買い、値上がりしそうな業種を調べては入れ替える、ということを数ヶ月続けました。
結果として、どの個別株も全世界株式インデックス(オルカン)の成績には及ばず、値動きを追う時間だけが増えていきました。個別株の銘柄選びに使っていた時間や気力を積立の継続に回した方が、結局は理にかなっているという結論に至り、それ以降はインデックス1本に集約しています。
個別株 初心者の始め方|3ステップと失敗しない口座選びを解説にも書きましたが、個別株自体を否定するわけではなく、続けやすさという点でインデックスに軍配が上がったという実感です。
新NISA 始め方の手順5:相場を見ない習慣をつくる
積立設定が終わったら、あとは基本的に何もしません。「上がりそう」「下がりそう」といった感情に基づく判断は、続けるうえでむしろ邪魔になりやすいというのがこのブログの考え方です。
入ってくるお金が出ていくお金を上回れば資産は増える、という当たり前の原則に立ち返ると、投資でやるべきことは値動きの予測ではなく、入金と積立を淡々と積み重ねることだとわかります。私の場合、アプリを開く頻度を月1回程度に減らしてから、かえって気持ちが安定しました。
なお、投資の効果や続けやすさの感じ方には個人差があります。あくまで私の場合の実感として参考にしていただければと思います。
まとめ:新NISAは口座開設と積立設定さえ終われば9割完了
新NISAの始め方は、証券会社を選ぶ、口座を開設する、投資信託を選ぶ、積立設定をする、あとは相場を見ないという5つの手順に集約されます。個別株を試した私自身の経験からも、全世界株インデックス1本に絞って自動で積み立てる方法が、続けやすさの面で理にかなっていると感じています。
難しい判断や毎日のチェックは必要ありません。まず一つだけ、証券会社のアプリかサイトを開いて、積立金額と積立日を設定してみてください。
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それでは、次でお会いしましょう。またね。
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※本記事は2026年8月時点の情報です。税制・制度・各種条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

