コインチェックとビットフライヤーを比較|初心者がつまずかない選び方
どうも、くろまめです。
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この記事でわかること
・コインチェックとビットフライヤーの手数料や使い勝手の違い
・自分に合った取引所の選び方
・仮想通貨に手を出す前に知っておきたい考え方
「どっちの取引所が自分に合っているのか分からない」「口座を作っても続けられるか不安」——そう感じていませんか。その気持ちは自然なものです。この記事では、比較の結論だけでなく、続けやすい向き合い方まで一緒に整理していきます。
私自身、30代から投資を始めた当初は仮想通貨や個別株をあれこれ試しました。結局どれも「全世界株インデックス1本の自動積立」に負け、今はそれだけを毎月自動で買い続けています。「難しいことをやめた」ことが、一番の転機でした。
コインチェックとビットフライヤーの基本的な違い
コインチェックは画面がシンプルで、スマホアプリの操作がわかりやすいと言われています。ビットコインをはじめとした主要な通貨を、迷わず買える設計になっているのが特徴です。
ビットフライヤーは取引所としての歴史が長く、セキュリティ面での実績を重視する人に選ばれる傾向があります。初めての一歩を軽くしたいならコインチェック、実績や安定性を重視したいならビットフライヤー、というのが大きな分かれ目です。
取扱通貨数の違い
コインチェックは取扱通貨数が比較的多く、ビットコイン以外の銘柄にも触れてみたい人に向いています。一方でビットフライヤーは主要通貨に絞られている分、迷いにくいという声もあります。
手数料と使いやすさを比較する
仮想通貨の取引には「販売所」と「取引所」という2つの形式があり、手数料の実質的な差はここに出やすくなっています。販売所形式は操作が簡単な反面、価格差(スプレッド)が広がりやすい傾向があります。
私の場合、最初に販売所形式で少額を買ってみたとき、想定より価格差が大きいと感じ、取引所形式の存在を後から知りました。手数料を抑えたいなら、取引所形式に対応しているかどうかを事前に確認することが大切です。
アプリの操作感
忙しい会社員にとって、アプリを開いてすぐ操作できるかどうかは継続のしやすさに直結します。コインチェックは初心者向けの導線がわかりやすく、ビットフライヤーは情報量がやや多い分、慣れると使いやすいという印象です。
どちらを選ぶべきか、タイプ別に整理する
「とにかく最初の一歩を軽くしたい」という人はコインチェックが向いています。「多少の手間があっても実績のある取引所を使いたい」という人はビットフライヤーが選択肢になります。
どちらか一方が絶対に優れているというものではなく、使う目的と自分の性格に合わせて選べば十分というのが実際のところです。なお、投資全体の入り口としては、先取り貯金のやり方を自動化する方法のように、まず出ていくお金と入ってくるお金の差を整えておくと、余剰資金の範囲で判断しやすくなります。
NISA口座開設後、仮想通貨と個別株に手を出した話
私がNISA口座を開いた直後の話です。「せっかくなら色々試してみよう」と、全世界株インデックスだけでなく個別株にも資金を分散させ、さらに仮想通貨にも手を伸ばしました。
個別株はテーマごとに値動きが大きく、上がった銘柄もあれば下がった銘柄もありました。仮想通貨に至っては、保有していたコインの評価額が一時数分の一まで下がる場面もあり、画面を見るたびに気分が上下する感覚を覚えています。
数年たって振り返ると、個別株も仮想通貨も、結局は全世界株式インデックス(オルカン)の成績に及びませんでした。あちこち手を広げた結果たどり着いたのは、シンプルなインデックス1本に集約するという、拍子抜けするほど地味な結論でした。
感情を挟まずに続けるという考え方
仮想通貨は値動きが大きいぶん、「上がりそう」「下がりそう」という感情が強く出やすい資産です。この感情に従って売り買いを繰り返すと、続けること自体が難しくなっていきます。
お金を増やすという行為は、実はとてもシンプルです。入ってくるお金が出ていくお金を上回れば、その差の分だけ資産は増えていく。それだけのことです。
この当たり前の原則を、感情を挟まずに淡々と積み上げる仕組みに落とし込めるかどうかが、続けられるかどうかの分かれ目になります。難しい相場分析をする必要はなく、毎月決まった額を積み立てる設定さえできれば十分という考え方です。もちろん仮想通貨も投資対象の株式も値動きがあるため、成果には個人差があることは前提として押さえておきたいところです。
まとめ
コインチェックとビットフライヤーは、操作のしやすさを重視するか実績を重視するかで選び方が変わります。どちらを選んでも、手数料の仕組みを理解し、少額から始めて値動きに振り回されない距離感を保つことが大切です。
あなたはこれまで、意志力で相場を見ないようにしようとして、何度目の挑戦ですか。もしそのアプローチ自体がうまくいかなかったのなら、積立の自動設定や取引画面をあえて開かない仕組みに置き換えてみる選択肢を、一度検討してみてください。
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それでは、次でお会いしましょう。またね。
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※本記事は2026年7月時点の情報です。税制・制度・各種条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

