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固定費削減の方法で効果大なものは?会社員が今すぐ見直すべき5項目
どうも、くろまめです。
この記事でわかること:固定費削減の中でも効果が大きい項目の順位、見直しの具体的な手順、そして削減したお金を増やすお金に変える方法です。
「固定費を見直したいけど、何から手をつけていいかわからない」「節約は続かなさそう」と感じていませんか。その不安はよくわかります。実はこの記事で紹介する方法は、一度設定すれば意識しなくても効果が続くものばかりです。
私自身、30代から投資を始めた当初は仮想通貨や個別株をあれこれ試しました。結局どれも「全世界株インデックス1本の自動積立」に負け、今はそれだけを毎月自動で買い続けています。「難しいことをやめた」ことが、一番の転機でした。
固定費削減が効果大な理由
固定費とは、家賃・保険・通信費など毎月ほぼ同額が出ていくお金のことです。一度見直せば、努力を続けなくても効果がずっと続くという特徴があります。
入ってくるお金が出ていくお金を上回れば資産は増える、というシンプルな原則において、固定費削減は「出ていくお金」を継続的に減らせる数少ない方法です。
外食を我慢する、飲み会を断るといった変動費の節約は、毎回「我慢する」という意志力を必要とします。一方、固定費は一度手続きすれば、その後は何も考えなくても効果が続きます。
効果大な固定費削減の項目5つ
1. 通信費(スマホ・ネット回線)
大手キャリアから格安SIMへ乗り換えると、月々数千円単位で下がるケースが多く見られます。一度設定すれば毎月自動で請求されるため、見直し後は何もする必要がありません。
私の場合、乗り換え手続き自体は平日の夜にスマホだけで完結し、思っていたより手間がかからなかったという印象があります。
2. 保険料
会社員は公的保障(健康保険・厚生年金・傷病手当金など)が手厚いため、民間保険を重複して契約しているケースが少なくありません。不要な特約や重複した保障を整理するだけで、月数千円〜1万円前後の見直しにつながる場合があります。
ただし保険は家族構成や健康状態によって必要な保障が変わるため、個人差がある点には注意が必要です。
3. 住居費
家賃や住宅ローンは固定費の中で最も金額が大きい項目です。賃貸なら更新時の交渉、持ち家なら住宅ローンの借り換えを検討する価値があります。
金額のインパクトが大きい分、一度見直すと家計全体への影響も大きくなる傾向があります。
4. サブスクリプション
動画配信、音楽配信、アプリの月額課金など、使っていないサービスに毎月お金を払い続けているケースはよくあります。一度契約内容を棚卸しして、使っていないものを解約するだけで効果が出ます。
例えば月3,000円のサブスクを2つ解約すると仮定すると、年間で7万2,000円ほどの見直しになる計算です。
5. 光熱費の契約プラン
電力・ガスの自由化により、契約プランを見直すだけで料金が下がる場合があります。使用量そのものを我慢するのではなく、契約を変えるだけなので、生活の質を落とさずに続けられる点が特徴です。
私が固定費を見直した後にやったこと
私はNISA口座を開設した直後、投資に興味を持ちすぎて仮想通貨に手を出しました。保有していたコインの価値が一時数分の一まで下落し、値動きを毎日確認する日々が続きました。
その後、個別株にも分散して手を出しましたが、結果として全世界株式インデックス(通称オルカン)の成績には及びませんでした。値動きを見て一喜一憂する時間そのものが負担になっていたことにも気づきました。
結局、シンプルにインデックス1本へ集約し、毎月自動で積み立てる形に落ち着いたのが、今振り返っても最も納得のいく結論でした。
固定費削減で浮いたお金の行き先に迷っていた時期でもあったので、この気づきが「見直したお金を積立に回す」という次のステップにそのままつながりました。
削減したお金を増やすお金に変える
固定費を見直して浮いたお金は、そのまま生活費に埋もれさせず、積立投資に回す設定をしておくのがひとつの選択肢です。「上がりそう」「下がりそう」といった感情を挟まずに、決まった金額を決まった日に買い続ける方法です。
証券会社はSBI証券・楽天証券のどちらでも大きな差はありません。楽天カードや楽天ポイントを普段から使っている方であれば楽天証券を選択肢に入れてもよいでしょう。銀行窓口や対面証券は、比較すると手数料が高くなりやすい傾向があるため注意が必要です。
固定費削減で浮いた月1万円を、証券口座の自動積立設定に回すだけで、その後は意識せず続けられる仕組みになります。
詳しい商品選びに迷う場合は、NISAのインデックスファンド組み合わせは1本で十分?初心者向け選び方も参考になります。
まとめ
固定費削減で効果が大きいのは、通信費・保険料・住居費・サブスク・光熱費の5項目です。この中でも住居費と通信費は金額のインパクトが大きく、優先して見直す価値があります。
見直しで浮いたお金は、証券口座の積立設定に回し、あとは相場を見ずに放置するのが現実的な選択肢です。設定さえすれば、あとは何もしなくていい状態を作れます。5年後・10年後に振り返った時、ただ続けていた人との差が出てきます。その差を生むのは才能でも努力量でもなく、設定したかどうかという一点だけです。
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それでは、次でお会いしましょう。またね。
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※本記事は2026年7月時点の情報です。税制・制度・各種条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

