投資信託 初心者 おすすめの選び方|頑張らずに続ける3つのコツ
どうも、くろまめです。
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この記事でわかること
投資信託の初心者向けの選び方、続けやすい商品の見分け方、頑張らずに積立を続ける方法がわかります。結論から言うと、複雑な銘柄選びよりも「全世界株インデックス1本を毎月自動で買い続ける」というシンプルな形に落ち着く人がほとんどです。
「投資信託なんて種類が多すぎて選べない」「損したらどうしよう」と感じていませんか。その不安はもっともですが、実は選び方さえ押さえれば迷う時間はぐっと減ります。この記事では、意志力に頼らず淡々と続けられる選び方を紹介します。
私自身、30代から投資を始めた当初は仮想通貨や個別株をあれこれ試しました。結局どれも「全世界株インデックス1本の自動積立」に負け、今はそれだけを毎月自動で買い続けています。「難しいことをやめた」ことが、一番の転機でした。
投資信託とは何か、ざっくり押さえる
投資信託とは、多くの人から集めたお金をまとめて専門家が株式や債券に投資してくれる商品のことです。自分で個別の会社を選ぶ必要がなく、少額から世界中の株式に分散投資できる点が特徴です。
難しく感じるかもしれませんが、仕組みを完全に理解していなくても始められる商品設計になっています。投資信託は「分散」と「積立」を自動でやってくれる箱のようなものだと考えると理解しやすくなります。
初心者が投資信託を選ぶときの基準
選び方に迷ったら、次の3つだけ見れば十分です。信託報酬(保有中にかかる手数料)が低いこと、投資対象が幅広く分散されていること、そして純資産総額が右肩上がりで一定規模あることです。
逆に、テーマが絞られた商品や過去の値上がり率だけで選ぶのはおすすめしません。「上がりそう」という印象ではなく、コストと分散の広さというデータで選ぶことが、初心者が失敗を避ける一番の近道です。
私の場合、最初に商品選びに使った時間は正味30分ほどでした。信託報酬と投資対象を比較サイトで見比べただけで、それ以上悩む必要はありませんでした。
専門用語は最低限でよい
「信託報酬」「純資産総額」といった言葉は初出時だけ理解しておけば、あとは商品ページの数字を確認する程度で十分です。すべてを理解してから始めようとすると、いつまでも一歩を踏み出せません。
おすすめの選び方と口座の準備
具体的な手順はシンプルです。まず証券会社で口座を開設し、次に全世界株式に連動するインデックス型の投資信託を1本選び、毎月の積立額を設定するだけです。
証券会社はSBI証券・楽天証券のどちらでも大きな差はありません。楽天カードや楽天ポイントを普段から使っている人であれば楽天証券を選択肢にしてよいですし、それ以外の人はどちらを選んでも構いません。銀行の窓口や対面証券は、比較すると手数料が高くなりやすいため積極的にはおすすめしていません。
個別株や高配当株に興味が出てきた場合は、個別株 初心者の始め方|3ステップと失敗しない口座選びを解説も参考にしてみてください。ただし、まずはインデックス1本で土台を作ってからで遅くありません。
NISA口座開設直後、テーマ型と仮想通貨で学んだこと
NISA(少額投資非課税制度)口座を開いた直後、私は自動運転関連などのテーマ型投資信託に手を出しました。話題性に惹かれて選んだものの、値動きは大きく、安心して持ち続けられる商品ではありませんでした。
同じ時期に仮想通貨にも手を広げ、保有していたコインの価値が一時、数分の一まで下落するという経験もしました。数字が目減りしていく画面を見るたびに、気持ちが落ち着かなくなったことを覚えています。
結果として、どちらも全世界株式インデックス、いわゆるオルカンの成績には及びませんでした。あれこれ試した末に行き着いたのは、特別なことをせず、地味なインデックス1本に集約するのが最も無理のない結論だったということです。日本株と全世界株の違いが気になる方は、日本株インデックスと全世界株インデックス、比較するとどちらを選ぶべきかも参考になると思います。
頑張らずに続けるための設定
投資信託選びが終わったら、あとは毎月決まった日に決まった金額を自動で買い付ける設定をするだけです。ドルコスト平均法という、価格が高いときも安いときも一定額を淡々と買い続ける方法ですが、この名前を覚える必要すらありません。
大事なのは、相場を見ないことです。「上がりそう」「下がりそう」という感情を挟んだ瞬間に、人は売買を止めたり増やしたりしたくなり、続かなくなります。
入ってくるお金が出ていくお金を上回れば資産は増える。これだけのことです。この当たり前の原則に、感情を挟まない仕組みを組み合わせることが、投資信託選びの最終的なゴールだと考えています。
私の場合、積立設定をしてから半年ほどは残高をこまめに確認していましたが、今では月に一度見るかどうかです。見なくなったことに気づいたとき、ようやく「続けられている」と実感しました。なお、これはあくまで私の場合であり、値動きへの感じ方には個人差があります。
まとめ
投資信託の初心者向けの選び方は、信託報酬・分散の広さ・純資産総額という3点をデータで確認するだけで十分です。テーマ型や仮想通貨に手を出した経験からも、結局は全世界株インデックス1本の自動積立に集約するのが無理のない選択だと感じています。
証券会社はSBI証券・楽天証券のどちらでも構わず、口座開設後は積立額を設定して相場を見ないようにするだけで、この記事で紹介した選び方はほぼ実践できたことになります。頑張っていた頃の自分に伝えるとすれば、頑張るな、の一言だ。
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それでは、次でお会いしましょう。またね。
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※本記事は2026年8月時点の情報です。税制・制度・各種条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

