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インデックス投資、暴落時どうする?初心者が今日から実践できる3つの行動
どうも、くろまめです。
私自身、30代から投資を始めた当初は仮想通貨や個別株をあれこれ試しました。結局どれも「全世界株インデックス1本の自動積立」に負け、今はそれだけを毎月自動で買い続けています。「難しいことをやめた」ことが、一番の転機でした。
この記事でわかること
インデックス投資で暴落が起きたときに何をすべきか、何をすべきでないかがわかります。結論は「基本的に何もしない」ことです。自動積立の設定を確認し、あとは放置するだけで十分という考え方をこの記事で説明します。
暴落のニュースを見ると、積立をやめるべきか、今すぐ売るべきか、不安になりますよね。「自分は判断を間違えるかもしれない」と怖くなるのは自然なことです。ですが、この方法なら難しい判断や強い意志力はいらず、事前に決めたルールに従うだけで済みます。
暴落時にまずやるべきこと
結論から言うと、暴落時にやるべきことは「何もしない」に近いです。積立設定を止めず、価格を見ないことが最善の行動という考え方です。相場を見て「まだ下がりそう」「そろそろ底かもしれない」と考え始めた瞬間から、感情に振り回される時間が始まります。
私の場合、以前は値動きが気になって株価アプリを1日に何度も開いていた時期がありました。今は積立の自動設定をしてからアプリを開く回数が明らかに減り、気持ちの上下も少なくなったと感じています。あくまで私個人の体感であり、感じ方には個人差があります。
売るかどうかを感情で決めない
暴落時に売ってしまう人の多くは、「これ以上下がったら怖い」という感情で判断しています。しかし下がった時に売れば、下がった価格で確定させることになります。入ってくるお金が出ていくお金を上回れば資産は増えるという原則からすると、下落局面での売却は入金力を自ら断つ行為に近いという考え方です。
暴落時にやってはいけないこと
暴落時にありがちな失敗パターンをいくつか整理します。まず、積立額を勝手に増減させること。次に、値下がりしたからと積立を停止すること。そして、値動きの理由をニュースやSNSで調べ続けることです。
これらに共通するのは、相場を見て感情で動いている点です。「上がりそう」「下がりそう」という判断は、専門家であっても外れることが多く、根拠のある行動とは言えません。判断材料を増やすほど不安が増すという傾向もあるため、暴落時こそ情報から距離を置くという選択も一つの考え方です。
私がNISA口座開設直後に経験した回り道
NISA口座を開設した直後、私はインデックス1本では物足りない気がして、個別株にも分散して手を出しました。値動きの大きい銘柄を選んでは一喜一憂し、仕事中も株価が気になる状態が続きました。
同じ時期、仮想通貨にも興味を持ち、いくつかのコインを保有しました。しかし保有していたコインの価値は一時、購入時の数分の一まで下落し、含み損を眺めるだけの日々を過ごした経験があります。値動きの荒さに振り回され、精神的にも落ち着かない時期でした。
結果として、個別株も仮想通貨も、全世界株式インデックス(いわゆるオルカン)の成績には及びませんでした。あれこれ手を広げた末にたどり着いたのは、「シンプルなインデックス1本に集約する」という、拍子抜けするくらい地味な結論でした。NISAのインデックスファンド組み合わせは1本で十分?初心者向け選び方でも、同じような結論に触れています。
暴落時こそ積立が力を発揮する理由
暴落時は価格が下がっているため、同じ金額でより多くの口数を購入できます。これはドルコスト平均法と呼ばれる、毎月一定額を機械的に買い続ける方法の特徴です。価格が下がった時ほど多く買えるという仕組みは、意志の力ではなく設定によって自動的に働くという考え方です。
実際に私が積立額を計算してみたとき、例えば月3万円を積み立てると仮定すると、価格が下がった月は口数が増え、上がった月は口数が減るという結果を確認したことがあります。数字を眺めるだけでも、値動きに一喜一憂する意味の薄さを実感しました。長期の推移については米国株インデックス長期保有の結果は?データで見る10年後の資産推移も参考になります。
暴落を意識しないための設定方法
暴落時に慌てないための一番の対策は、暴落が起きる前に「見なくても続く設定」を作っておくことです。証券口座で積立額と積立日を設定し、クレジットカード決済などにひも付けておけば、あとは自動で買い付けが続きます。
証券会社選びについては、2026年時点でSBI証券・楽天証券のどちらかを選んでおけば、手数料や取扱商品の面で大きな差はないという考え方です。楽天カードや楽天ポイントを普段から使っている方は楽天証券を選択肢に入れてもよいですし、それ以外の方はどちらを選んでも構いません。銀行窓口や対面証券は、比較すると手数料が高くなりやすい傾向があるため、積立の入り口としては優先度を下げてよいと考えます。
まとめ
暴落時にやるべきことは、値動きを見ないこと、積立設定を変えないこと、そして自分の入金力を淡々と積み上げ続けることの3点に集約されます。個別株や仮想通貨で回り道をした経験からも、結局はインデックス1本の自動積立が最もシンプルで続けやすい方法だったという結論に落ち着いています。
まず一つだけ、設定してみてください。証券口座を開き、毎月の積立額と積立日を決めて、あとは価格を見ない、それだけで十分です。今日から頑張ろうとするのではなく、今日、積立設定を一つ済ませることが、暴落時に慌てないための最初の一歩になります。
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それでは、また次回お会いしましょう。じゃあね。
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※本記事は2026年7月時点の情報です。税制・制度・各種条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

