【2026年最新版】SBI証券と楽天証券を徹底比較!初心者におすすめなのはどっち?

投資入門

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【2026年最新版】SBI証券と楽天証券を徹底比較!初心者におすすめなのはどっち?

この記事でわかること

SBI証券と楽天証券は、それぞれに強みがある優良ネット証券です。手数料やポイント還元、使いやすさなど多角的に比較した結果、楽天経済圏を活用する方は楽天証券、三井住友カードユーザーやIPO投資に興味がある方はSBI証券がおすすめです。ただし、どちらを選んでも大きな差はなく、自分のライフスタイルに合った方を選ぶことが大切です。

私自身、20代後半から投資を始め、最初は仮想通貨やテーマ型投資信託で失敗も経験しました。試行錯誤を重ねた結果、「シンプルなインデックス投資を長期で積み立てる」スタイルに落ち着き、約5年で資産を大きく伸ばすことができました。難しい方法より続けられる仕組みが大切だと実感しています。

SBI証券と楽天証券の基本情報比較

まずは両証券会社の基本的なプロフィールを見ていきましょう。SBI証券と楽天証券は、日本を代表する2大ネット証券として多くの投資家に利用されています。

口座数と利用者層

2026年6月時点で、SBI証券の口座数は1,300万口座を超え、楽天証券も1,000万口座を突破しています。どちらも幅広い年齢層に支持されており、初心者から上級者まで使いやすい設計になっています。

SBI証券はネット証券のパイオニアとして長い歴史があり、商品ラインナップの豊富さが特徴です。一方、楽天証券は使いやすいインターフェースと楽天ポイントとの連携が人気の理由となっています。

取扱商品の概要

投資信託、国内株式、外国株式、債券、FX、先物オプションなど、基本的な金融商品はどちらでも取り扱っています。2026年時点では、両社とも新NISA(成長投資枠・つみたて投資枠)に完全対応しています。

細かい違いとしては、SBI証券の方が外国株式の取扱国数や投資信託の本数がやや多い傾向にあります。ただし、一般的な投資家にとっては、どちらも十分な品揃えと言えるでしょう。

手数料・コスト比較

投資において手数料は長期的なリターンに大きく影響します。ここでは主要な手数料を比較していきます。

国内株式の売買手数料

2026年6月時点で、両社とも国内株式の現物取引手数料は無料化されています。以前は約定代金に応じた手数料が発生していましたが、競争激化により無料化が実現しました。

信用取引についても、どちらも業界最低水準の手数料体系となっています。デイトレードなど頻繁に取引する方にとっても、コスト面で不利になることはありません。

投資信託の購入時手数料

投資信託の購入時手数料(販売手数料)は、両社ともほとんどの商品で無料です。いわゆる「ノーロード」商品が中心となっており、初心者が始めやすい環境が整っています。

信託報酬(保有中にかかる手数料)は商品によって異なりますが、取扱商品はほぼ同じため、この点での差はほとんどありません。人気のインデックスファンドは両社で購入可能です。

外国株式の取引コスト

米国株式の取引手数料は、両社とも約定代金の0.495%(税込、上限22米ドル)という同水準です。為替手数料については、SBI証券が1ドルあたり0円(住信SBIネット銀行経由の場合)、楽天証券も条件次第で無料になるケースがあります。

中国株やアセアン株など、米国以外の外国株式については、SBI証券の方が取扱国数が多く選択肢が広がります。ただし、多くの投資家にとっては米国株が投資対象の中心となるでしょう。

ポイント還元・特典の比較

投資でポイントが貯まる・使えるサービスは、両社の大きな差別化ポイントです。自分の生活圏に合わせて選ぶとお得度が高まります。

楽天証券のポイントプログラム

楽天証券の最大の魅力は、楽天ポイントとの連携です。2026年6月時点で、投資信託の保有残高に応じて楽天ポイントが貯まり、貯まったポイントで投資信託を購入することもできます。

楽天カードで投資信託を積立購入すると、積立額に対してポイントが付与されます。楽天市場での買い物が多い方や、楽天経済圏を活用している方にとっては大きなメリットとなります。

SBI証券のポイントプログラム

SBI証券では、Tポイント、Pontaポイント、dポイント、Vポイントなど複数のポイントサービスから選択できます。2026年時点では、三井住友カードで投資信託を積立購入すると、最大5.0%のVポイントが付与される点が大きな魅力です。

投資信託の保有残高に応じたポイント付与もあり、長期投資家にとって嬉しい仕組みです。普段使っているポイントサービスに合わせて選べる柔軟性が特徴と言えます。

どちらがお得か?

楽天経済圏(楽天市場、楽天モバイルなど)をメインで使っている方は楽天証券が有利です。一方、三井住友カードのゴールドカード以上を持っている方は、SBI証券の高還元率が魅力的でしょう。

ポイント還元率だけで選ぶのではなく、自分の生活スタイルとの相性を考えることが大切です。貯まったポイントを投資に回せば、実質的な利回りアップにつながります。

使いやすさ・アプリの比較

毎日使うツールだからこそ、操作性や情報の見やすさは重要です。両社のアプリやウェブサイトを比較してみましょう。

スマホアプリの使い勝手

楽天証券の「iSPEED」は、シンプルで直感的な操作が可能なアプリです。チャートが見やすく、初心者でも迷わず操作できる設計になっています。

SBI証券の「SBI証券 株」アプリも機能が充実しており、特に情報量の多さが特徴です。ただし、機能が多い分、最初は慣れるまで時間がかかるかもしれません。

情報ツール・マーケット情報

SBI証券は「マーケットレポート」や「モーニングスター」など、豊富な投資情報を無料で提供しています。銘柄分析ツールも充実しており、個別株投資をする方には心強い環境です。

楽天証券は「日経テレコン」を無料で利用できる点が大きなメリットです。通常有料の日本経済新聞の記事を読めるため、経済ニュースをチェックしたい方に向いています。

新NISA対応の使いやすさ

2026年6月時点で、どちらも新NISAに完全対応しており、成長投資枠とつみたて投資枠を一つの口座で管理できます。アプリ上でNISA枠の使用状況も一目で確認可能です。

設定の簡単さでは楽天証券がやや優位、詳細な設定ができる柔軟性ではSBI証券が勝るという印象です。自分の投資スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。

サービス面での比較

手数料やポイント以外にも、サービスの質や特徴的な機能で差が出る部分があります。

IPO(新規公開株)の取扱実績

SBI証券はIPO取扱銘柄数が業界トップクラスで、2025年実績でも80社以上を取り扱いました。抽選方法も独自のポイント制度があり、落選してもポイントが貯まる仕組みです。

楽天証券もIPOを取り扱っていますが、銘柄数ではSBI証券に及びません。IPO投資に積極的に取り組みたい方は、SBI証券の方が有利と言えます。

単元未満株(ミニ株)サービス

SBI証券の「S株」、楽天証券の「かぶミニ」は、どちらも1株から株式を購入できるサービスです。少額から有名企業の株主になれるため、初心者や資金が少ない方におすすめです。

手数料体系や取扱銘柄数には若干の差がありますが、基本的な機能はどちらも充実しています。高配当株を少しずつ買い増していく投資スタイルにも適しています。

カスタマーサポート

楽天証券はチャットサポートの対応が早く、初心者にも丁寧に説明してくれる印象です。SBI証券も電話・メール・チャットでサポートを提供しており、問い合わせ対応は両社とも良好です。

投資を始めたばかりの頃は、わからないことも多いでしょう。サポート体制がしっかりしているネット証券を選ぶことは、安心感につながります。

結論:あなたに合うのはどっち?

ここまでの比較を踏まえて、どちらを選ぶべきかをまとめます。最終的には自分のライフスタイルや投資目的に合わせて判断しましょう。

楽天証券がおすすめな人

楽天市場や楽天カードなど楽天経済圏をよく利用する方は、楽天証券が向いています。ポイントの相乗効果で、投資以外の生活費も実質的に節約できます。

また、シンプルで使いやすいアプリを好む方や、日経新聞の記事を無料で読みたい方にもおすすめです。初心者が直感的に操作できるインターフェースは大きな魅力でしょう。

SBI証券がおすすめな人

三井住友カードを保有している方、特にゴールドカード以上の方はSBI証券の高還元率が魅力的です。積立投資でのポイント還元を最大化できます。

IPO投資に興味がある方、外国株式を幅広く取引したい方、豊富な投資情報を活用したい方にもSBI証券が適しています。商品ラインナップの豊富さは投資の選択肢を広げてくれます。

両方開設という選択肢も

ネット証券の口座開設は無料で、口座維持手数料もかかりません。そのため、両方開設して使い分けるという方法もあります。

たとえば、新NISAのつみたて投資枠は楽天証券、成長投資枠はSBI証券といった使い分けも可能です。それぞれの強みを活かすことで、より効率的に投資できるでしょう。

投資を始めることが最も大切なステップです。どちらを選んでも、長期的に資産形成を続けることで、将来の経済的な安心につながります。自分に合った証券会社で、今日から一歩を踏み出してみませんか。

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※本記事は2026年6月時点の情報です。税制・制度・各種条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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