NISA始め方おすすめ|頑張らない人のための3ステップと口座選び

投資入門

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

NISA始め方おすすめ|頑張らない人のための3ステップと口座選び

どうも、くろまめです。

私自身、30代から投資を始めた当初は仮想通貨や個別株をあれこれ試しました。結局どれも「全世界株インデックス1本の自動積立」に負け、今はそれだけを毎月自動で買い続けています。「難しいことをやめた」ことが、一番の転機でした。

この記事でわかること
・NISA口座を開設して積立を始めるまでの3ステップ
・証券会社の選び方と、迷ったときの考え方
・「頑張らない」続け方の具体的なやり方

「難しそう」「自分には無理かも」と感じていませんか?過去に家計簿や節約が続かなかった経験があると、なおさら不安になると思います。ですが、NISAの積立設定は最初の10分程度の作業だけで、あとは意志力がいらない仕組みに任せられます。

NISAが難しく感じる理由と、実はシンプルな理由

NISAが難しく感じるのは、制度の説明が専門用語だらけだからです。非課税枠、成長投資枠、つみたて投資枠…と聞くと身構えてしまいます。

ですが、やること自体はシンプルです。口座を開き、投資信託を選び、毎月の積立額を設定する。この3つだけで完結します。

私の場合、最初に制度の細かい違いを理解しようとして数週間止まっていました。今振り返ると、先に設定してから学んだ方が早かったと感じています。

NISA始め方3ステップ

ステップ1:証券会社の口座を開設する

証券会社は、2026年時点でSBI証券・楽天証券のいずれかを選んでおけば大きく迷うことはありません。楽天カードや楽天ポイントを普段から使っている方は、楽天証券だとポイントの流れが一本化しやすい傾向があります。

それ以外の方はSBI証券・楽天証券のどちらでも大きな差はなく、無理に優劣をつける必要はありません。銀行窓口や対面証券は、比較すると手数料が高くなりやすい傾向があるため、この記事ではネット証券を前提にしています。

ステップ2:投資信託を1本選ぶ

選択肢が多いと迷いますが、迷った時点で判断が感情に寄っている合図です。全世界株式に丸ごと投資するインデックス型投資信託を1本選べば、多くの人にとってそれで十分です。

個別株やテーマ型投資信託は、値動きが気になって「上がりそう」「下がりそう」という感情に振り回されやすくなります。この感情が続かない一番の原因になります。

ステップ3:毎月の積立額を設定して放置する

金額は無理のない範囲で構いません。例えば月3万円を積み立てると仮定すると、年間36万円が2026年時点のつみたて投資枠の範囲内に収まります。

設定が終わったら、あとは何もしません。相場を見る回数が増えるほど、感情を挟む機会も増えてしまいます。

NISA口座を開いた直後に経験した失敗

NISA口座を開設した直後、私は仮想通貨にも手を出しました。保有していたコインの価値が一時、数分の一まで下がった時期があり、正直かなり不安になったのを覚えています。

個別株にも挑戦しましたが、結果はどちらも全世界株式インデックス(いわゆるオルカン)の成績には及びませんでした。値動きを追う手間をかけた分だけ、精神的な消耗も大きかったです。

結局、あれこれ手を出した末に行き着いたのは「シンプルなインデックス1本に集約する」という結論でした。仮想通貨の仕組みについてはNFTとはわかりやすく解説でも触れているので、興味がある方は参考にしてください。

続けるコツは「頑張らない」設計にすること

投資と並行してダイエットにも取り組んだ時期がありましたが、「頑張ろう」と意気込んだ瞬間から続かなくなる感覚がありました。特別な状態は長く続きません。

投資も同じで、毎月同じ日に同じ金額が自動で積み立てられる状態を作れば、意志の強さは一切必要なくなります。私の場合、設定してから半年ほどで「今月引き落とされたか」すら忘れるようになりました。

忘れるくらい当たり前になっている状態こそ、続いている証拠だと感じています。あくまで私の場合であり、感じ方や生活リズムには個人差があります。

入ってくるお金と出ていくお金の差を意識する

NISAで積立を始めても、家計全体が赤字であれば資産は増えません。入ってくるお金が出ていくお金を上回れば資産は増える、それだけのことです。

この差額を積立に回す仕組みを作ることが、投資を始める前提になります。家計の見直しについては家計管理アプリのおすすめ記事でも扱っているので、あわせて確認してみてください。

まとめ

NISAの始め方は、証券会社を選び、インデックス投資信託を1本選び、積立額を設定するという3ステップに集約されます。2026年時点の制度内容は変更される可能性があるため、開設時には公式サイトで最新情報を確認してください。

設定さえすれば、あとは何もしなくていい状態を作れます。5年後・10年後に振り返った時、ただ設定して放置していた人と、感情に振り回されて途中でやめてしまった人との間には差が出てきます。その差を生むのは才能でも努力量でもなく、最初に設定したかどうかだけです。

投資・資産形成の情報をXでも発信しています。 X(旧Twitter)でフォロー

それでは、次でお会いしましょう。またね。

📈 まずは少額から投資を始めてみよう

※現在提携申請中です。承認後にリンクが表示されます。

■ 投資に関する免責事項

当サイトで提供する情報は、投資助言を目的としたものではありません。掲載されている情報は情報提供のみを目的としており、投資に関する最終判断はご自身の責任で行ってください。

  • 投資は自己責任のもと、余剰資金で行ってください
  • 元本保証はありません
  • 過去の実績は将来の成果を保証するものではありません

※本記事は2026年7月時点の情報です。税制・制度・各種条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました