個別株 初心者の始め方|3ステップと失敗しない口座選びを解説

個別株

どうも、くろまめです。

個別株を始めるための口座開設から購入までの3ステップ、初心者がつまずきやすいポイント、そして個別株と付き合う上での現実的な向き合い方がわかります。難しい銘柄分析は不要で、頑張らずに続けられる範囲から始める考え方を紹介します。

「個別株なんて難しそう」「損しそうで怖い」、そう思っていませんか。その不安は自然なものです。ただ、やることを最初から絞ってしまえば、身構えるほどのハードルではありません。

個別株を始める前に知っておきたい前提

投資の原則はシンプルです。入ってくるお金が出ていくお金を上回れば、資産は増えます。これだけのことです。個別株はこの「入ってくるお金」を増やす選択肢の一つにすぎません。

個別株は値動きが大きく、企業の業績次第で株価が大きく上下する傾向があります。「上がりそう」という感覚だけで売買を繰り返すと、続かないばかりか出ていくお金(損失)が増えるリスクもあります。まずはこの前提を押さえておくことが大切です。

個別株 初心者のための始め方3ステップ

ステップ1:証券口座を開設する

個別株を買うには証券口座が必要です。ネット証券ではSBI証券と楽天証券が代表的で、手数料の安さや取扱銘柄数の面で選ばれやすいとされています。楽天カードや楽天ポイントを普段から使っている人は楽天証券が合いやすいと思いますが、どちらを選んでも大きな差はないと思います。

銀行窓口や対面証券は、比較すると手数料が高くなりやすい傾向があるため、まずはネット証券から検討するのが現実的です。NISAの始め方をわかりやすく解説|口座おすすめと続けるコツの記事も参考になります。

ステップ2:少額から買う銘柄を決める

いきなり大きな金額を投じる必要はありません。まずは自分が普段使っているサービスや、知っている企業から1株単位で買える少額投資を試すのが現実的です。知らない銘柄をなんとなく買うより、生活実感のあるものの方が値動きの理由も理解しやすくなります。

ステップ3:買ったら基本的に相場を見ない

個別株を買った後、毎日株価をチェックしていると「上がった」「下がった」で気分が左右されます。相場を見る頻度を減らすことが、感情的な売買を防ぐ最も現実的な方法です。これは根性ではなく、単純に見る回数を減らすという仕組みの話です。

NISA口座を開いた直後に試したテーマ型投信と、仮想通貨・個別株の話

NISA口座を開設した直後、テーマ型の投資信託(自動運転関連など)に手を出しました。結果は、全世界株式インデックス(いわゆるオルカン)ほどの成績にはなりませんでした。

仮想通貨は、保有コインの評価額が一時、数分の一まで下がったことがあります。今もビットコインとイーサリアムを長期で少額だけ持っています。個別株も今は持っていて、自分が使っているサービスの会社や、応援したい会社を選んでいます。

こうした経験もあって、土台はシンプルなインデックスファンドの積立に置いています。考え方の順番は「まずシンプルな商品」「次に長く続ける」「それから積立額を増やす」です。個別株や仮想通貨はあくまで少額で持つ位置づけだと考えています。

個別株と付き合う上で意識したいこと

個別株を全否定するつもりはありません。ただ、生活の柱にする資産形成の部分は、感情を挟まない積立の仕組みに任せ、個別株は余剰資金の中で楽しむ程度に留めるという考え方が、続けやすさの面では現実的です。

私は貯金が苦手でしたが、給料からの自動積立にしてからお金が残るようになりました。積立の分は先に引かれて積み上がるので、先取り貯金のような感覚です。個別株を買うときも、こうした土台とは別に少額で考えるのが続けやすいと思います。あくまで私の場合であり、感じ方や向き合い方には人によって違います。

もし個別株より先にNISAの土台を整えたい場合は、NISAのおすすめ始め方|投資初心者が失敗しない3ステップも合わせて読んでみてください。

まとめ

個別株を始める手順は、口座を開く、少額で身近な銘柄を選ぶ、買った後は相場を見過ぎないという3ステップに集約できます。個別株は土台の積立とは分けて、少額の範囲で向き合うのが続けやすいと考えています。

相場を毎日見ると気持ちが揺れるので、私は見る頻度を減らしました。無理のない仕組みにして、頑張りすぎずに続けていきましょう。

それでは、次でお会いしましょう。またね。

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※本記事は2026年8月時点の情報です。税制・制度・各種条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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