保険見直しで節約する3つのポイントとは?入ってくるお金を増やす考え方

節約・家計管理

保険見直しで節約する3つのポイントとは?入ってくるお金を増やす考え方

どうも、くろまめです。

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この記事でわかること

  • 保険を見直すことがなぜ節約につながるのか
  • 保険見直しで意識すべき3つのポイント
  • 浮いたお金をどう扱えば資産形成につながるか

「保険の見直しって難しそう」「どこから手をつければいいかわからない」——そう感じていませんか。実はやることは限られていて、一度整理してしまえば、あとは特に意識せず続けられる状態を作るだけです。

私自身、30代から投資を始めた当初は仮想通貨や個別株をあれこれ試しました。結局どれも「全世界株インデックス1本の自動積立」に負け、今はそれだけを毎月自動で買い続けています。「難しいことをやめた」ことが、一番の転機でした。

保険を見直す前に知っておきたい「収支の原則」

お金を増やす方法はシンプルです。入ってくるお金が出ていくお金を上回れば、資産は増えます。それだけのことです。

保険料は毎月確実に出ていくお金の代表格です。給料という「入ってくるお金」を増やすのは簡単ではありませんが、保険料という「出ていくお金」を見直すことは、今日からでも着手できる数少ない節約策です。

ここで大事なのは、「なんとなく不安だから」という感情で保障を厚くしないことです。感情ではなく、必要な保障額を計算して判断する。これは投資でも保険でも共通する考え方です。

保険見直しで節約する3つのポイント

①毎月の保険料を固定費として洗い出す

まず、今払っている保険料を全部リストアップします。生命保険、医療保険、がん保険、火災保険など、口座から引き落とされているものを一覧にするだけで、意外と忘れていた契約が出てきます。

私の場合、独身時代に加入した医療保険の保障内容を10年近く見直していなかったことに気づき、内容を確認するだけで無駄な特約が付いたままになっていることがわかりました。

②必要な保障だけに絞る

会社員であれば、健康保険の高額療養費制度や傷病手当金など、公的な保障がすでに用意されています。民間の保険はその不足分を補うものと考えると、必要な保障額はぐっと下がることが多いです。

子どもの有無、住宅ローンの有無、貯蓄額によって必要な保障は人それぞれです。この点はあくまで一般的な傾向であり、必要な保障には個人差があることを前提に考えてください。

③浮いたお金を自動で積立に回す

保険料を見直して月に数千円〜1万円程度浮いたとします。ここで大事なのは、その差額を「使うかどうか判断する」のではなく、最初から積立の自動設定に組み込んでしまうことです。

例えば月3万円を積立に回すと仮定すると、その中に保険見直しで浮いた分を組み込むだけで、意識せず継続できる状態が作れます。感情を挟まず、淡々と積み上がっていく状態こそが、続けるための最短ルートです。

NISA口座を開設した直後に遠回りをした話

私がNISA口座を開設した直後、自動運転関連などのテーマ型投資信託に手を出したことがあります。将来性がありそうだという理由だけで選び、値動きが気になって毎日チェックする日々が続きました。

並行して個別株にも分散して手を出しましたが、どちらも全世界株式インデックス、いわゆるオルカンの成績には及びませんでした。銘柄選びに時間をかけた割に、結果はシンプルな積立に負けていたのです。

この経験から、結局は世界中の株式にまとめて分散されたインデックス1本に集約するのが、自分にとって最も無理のない選択だという結論に至りました。個別の銘柄選びに時間を使うより、アクティブファンドとインデックスの比較|初心者が選ぶべきなのはどっち?という視点も、当時の自分に見せたかったと思います。

保険の見直しは一度やれば終わり、という誤解

保険見直しは「一度やって終わり」と思われがちですが、実は結婚や子どもの誕生、住宅購入といったライフイベントのたびに必要保障額は変わります。とはいえ、毎月見直す必要はなく、数年に一度、家計の棚卸しのタイミングで確認する程度で十分です。

私の場合、家計簿アプリで保険料の引き落としを年に一度だけ確認するようにしています。頻繁にチェックする必要はなく、決めたタイミングだけ見る、という仕組みにしておくと負担になりません。

証券口座についても同様で、SBI証券や楽天証券であれば、積立設定を一度組めばあとは自動で継続されます。楽天カードや楽天ポイントを活用している方は楽天証券、それ以外の方はSBI証券・楽天証券のどちらを選んでも大きな差はないと考えています。銀行窓口や対面証券は、比較すると手数料が高くなりやすい傾向があるため、選択肢としては慎重に検討したいところです。

まとめ

保険見直しの3つのポイントは、①毎月の保険料を固定費として洗い出す、②公的保障を踏まえて必要な保障だけに絞る、③浮いた分を積立の自動設定に組み込むこと。この3つを一度整理してしまえば、あとは特に意識する必要がありません。

頑張っていた頃の自分に伝えるとすれば、頑張るな、の一言だ。保険料を見直す作業も、積立の設定も、一度仕組みにしてしまえば、あとは相場も保険証券も見ずに淡々と続けられる。それだけで、入ってくるお金と出ていくお金の差はちゃんとプラスに積み上がっていく。

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それでは、次でお会いしましょう。またね。

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※本記事は2026年7月時点の情報です。税制・制度・各種条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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